【京都府】 長楽館

長楽館の外観

英、米、仏、中、日の趣を折中した芸術様式の宝庫

国内外の賓客をもてなすための迎賓館として建築され、京都市有形文化財の指定を受けているホテルです。

また、長楽館の建築様式は独自性が強く、外観はルネッサンス、入って右の応接室はロココ、食堂ル シェーヌはネオ・クラシック、ステンドグラスや窓はアール・ヌーヴォーと様々な様式を組み合わせて作られています。